【はじめに】
なんとかの虎って番組で弱者男性のクランの代表がめちゃくちゃ叩かれている光景を見て世の中に溢れる『弱者支援』の本質を理解しました。
弱者というのは周りに比べて言い換えれば『生産性の低い人達』のことですね。
私たちは生産性の低い人達を心の底からほんとうに支援したいと思えるでしょうか? 惜しみなくお金を出せるでしょうか?
『弱者』をショッピングモールにいる氷河期世代ぐらいのホームレスのおじさんとしてイメージしてみてください。
それが本物の弱者です。弱者は生産性が低いのは勿論、可愛くありませんし良い匂いもしません。それに将来もありません。境遇を聞けば理不尽極まりない人生だったかも知れませんし才能があって人格も素晴らしい人物だったかもしれませんが………今ひとつ「可哀想」という感情は湧かないのではないでしょうか?
女性や移民、その他マイノリティなどが支援されているのは『弱者だから』で無いのは明白です。
結論をいうと彼女らはちゃんと価値があるから支援されているんです。
どういうことか? これから頑張ってご説明いたします。
私は被支援者の『価値』というのは2種類あると思ってまして
それが『本質的な価値』と『社会的な価値』です。
【本質的な価値】
※自然発生的な支援
時代や民族を問わず私たちは小さい頃から女の子を大事にするように、女の子が困っていたり泣いていたりしたら全力で助けるようにって親や社会から教わって育ちますよね? これどうしてだかわかりますか?
例えば男女が100名ずつ、人口200人の村をイメージしてみてください。
ある日、大きな災害が起きたとします。100人の女を護るために99人の男が身を挺して犠牲になりました。その後、生き残った1人の男性が100人の女の子全員とS○Xをして種をあげたので最終的に200人以上の子供が産まれ村は存続できました。もしもこれが性別逆だったどうなるでしょう?、つまり男が100人生存して女が1人だけ残った場合どうなるか?その女性1人がどう頑張ろうとキャパ的に数人しか子供を産めないため村はまもなく消滅します。
女性が時代を問わず保護されたり支援されて来たのは生産性の低い弱者だからではなくて、代替不可能な価値を持っているからなんですよね。
【社会的な価値】
※女子枠、みいちゃん枠の話をしますがこれは当人たちを誹謗中傷する内容ではないことを予めお断りしておきます。
今も昔も世の中を実効支配している層は付き合う相手をお金で判断しません。
例えば昔の日本を想像してみてください。どれだけ広大な土地を持ってようとどれだけ強大な軍隊を保有してようと、和歌の一つも返せなければ、舞の一つもできなければ他の貴族や大名たちから相手にされず仲間はずれにされます。むしろ下手に力を持っていることが災いして警戒され討伐されてしまうことすらありました。
王侯貴族というものはお金や土地そのものは腐るほど持っておりますし、なんならお金を刷ったり土地を合法的に奪うこともある程度ゆるされているんですよね。そういうコミュニティに所属しているので。
そういう人達の仲間に入れてもらおうと思ったら、つまり一国の統治者やグローバルな経営者として認められようと思ったら特別なしるしが必要になるんですよ。
現代に置いて資本主義社会を支配しているのは欧米です。(中国やインドは国内が不安定)
欧米の支配者層というのは古来より絵画や骨董品、ブランド物のバッグやクルマなどを所有して、その値段や所有数を見て互いに自分たちの仲間としてふさわしい相手かどうかを判断していたわけです。
ところが第二次世界大戦が終わり冷戦構造も消滅した現代に置いて、絵画も骨董品もブランド物のバッグやクルマでさえも、アジア人や黒人が大量に保有する時代になりました。
そうなってくるともうそれらの物理的なラグジュアリーは支配者の“しるし”になりません。どんな人間でも持っているモノを足切りの判断材料には使えないんです。
ですが大丈夫です。欧米支配者層にはノブリス・オブリージュという価値観がありました。
『高貴な者は弱者を救済する義務を背負っている』、という意味の言葉でそれ自体はとても尊い思想なのですが……。
欧米の支配者層たちはブランドのバッグやクルマの代わりに『弱者救済』を仲間の“しるし”として定義したのでした。
ここで重要なのは弱者がある種の通貨だということです。
通貨に必要なのは互いに『コレは価値がある』という信用です。
例えばAさん、Bさんにとって価値のある物がCさんにとっても価値が認められるならばそれは通貨として通用します。
ところがAさんBさんCさんの誰か1人にとって都合が悪いモノだったら価値が認められず通貨としては設定出来ません。それを人種でやっているわけです。
いわゆる『ポリコレ』というもので、
政治的に価値を持たされた特定の弱者、支援対象弱者、という意味です。
女性は人類史に置いて世界中で保護されて来た実績からどこの大国でもポリコレとしての価値が認められていて安定した通貨として存在しています。
それに比べて移民や身体障害者、性的マイノリティ、元奴隷階級については価値の上昇下降が激しいです。持ってる数とタイミング次第では欧米の富豪と太いパイプで繋がれるかも知れませんが将来的に価値が暴落する危険も孕んでます。
いずれにせよ今のところポリコレを多く保有して優遇政策をとっている国や企業がグローバルな支配者コミュニティに入れてもらえるわけです。
ちなみにウイグルチベット人や脱北者は現在進行形で弱者だったり難民だったりするわけですが、上記の事情からポリコレ(支援対象弱者)に選ばれないのは言うまでもありません。
ま と め
というわけでメディアで言われている『支援すべき弱者』、というのはあくまで統治者たちにとって救済すると都合が良い人種のことであって
本質的な弱者のことではないということがご理解いただけましたでしょうか?
これは子供を産めるという本質的な価値を持った女性であろうと政治の風向き次第で弱者支援から外される危険があるということでもあります。
例えばの話ですよ? 現在国内を支配している官僚や政治家、大企業などの中身がいつの間にか侵略目的の外国人と入れ替わっていたとします。これ世界史ではよくある話ですが、彼らにとって原住民は邪魔な存在なのでその子孫なんか残って欲しく無いわけなんです。
そうなると、今ある沢山の女性支援というのは外国人も含まれるよう拡大解釈されたのち日本人女性だけ対象から外される、ということも想定されるわけです。
世の中ってわりかし絶望的な構造なのですよw

