🎃ヨモツンヘイムの路地裏で・・・щ

沸き上がる愚考と妄執、怨念、劣情にまみれた悪霊達が綴る邪悪でホラーなブログです。👻心のキレイな方も歓迎致します。ただしあなたの魂は徐々に汚れて行きますので自己責任(良い言葉だなあ😈)で御覧下さいヒヒヒヒ・・・・・ヾ(゚д゚)ノ

国連を悪用できないか?

国連は元々、議会で確定した事を覆せる“拒否権”を持つ五か国が自分達の侵略戦争に都合の良いように作ったのが始まりである。
だから侵略に利用出来るかというと出来ない。
基本的に平和維持軍という名前の通り、平和維持という名目がない限り差し向ける事は出来ない為、サダムフセインの時も最後はアメリカが子分を引き連れて乗り込んでいた。
ビンラディンの時もそう。

国連軍の役割は多分、強いことではなく、いざというとき無能であること。
例えば国連が無かったらアメリカや中国みたいな国々が極悪非道な事をやりはじめた場合、各国が話し合って連合してしまい袋叩きにされかねないが、国連を窓口にすることによってこれを回避することが出来る。なんといっても議会の拒否権を持ってるから平和維持軍の派遣を阻止する事が出来る。言うなれば泥棒に泥棒の番をさせているのだが、その代わり拒否権を持つ国々は自分達と利害の絡まない国に対する作戦にはキッチリGoサインを出すし普段から人権活動等の話し合いの席を設けたり、子分(日本など)に必要に応じた運営資金を提供させたり、各国が団結する事自体には前向きな姿勢なので国連の代わりになる組織を創ろうと言い出さない辺り各国の信頼も厚い。

つまり拒否権持ち五か国にしてみたら如何に自分達が拵えた国際組織とは言え下手に地球連邦軍みたいな権限を持たせて無双させるよりは、自分達に反抗してきそうな強い国々を一ヶ所に集めて大人しくさせておくカウンセラーとしての役目を与えておくほうが役に立つ、という判断なのかも知れない。

むしろ地球連邦軍のような世界を支配するリヴァイアサンが誕生するのを防いでるのが国連であるのかも。