🎃ヨモツンヘイムの路地裏で・・・щ

沸き上がる愚考と妄執、怨念、劣情にまみれた悪霊達が綴る邪悪でホラーなブログです。👻心のキレイな方も歓迎致します。ただしあなたの魂は徐々に汚れて行きますので自己責任(良い言葉だなあ😈)で御覧下さいヒヒヒヒ・・・・・ヾ(゚д゚)ノ

ネットリンチ

昨日NHKで、ブラジルで起きたフェイクツイートからのリンチ殺人事件がやってましたね。子供の誘拐事件が多発していた時期に誘拐犯の車両としてアップされた写真。その持ち主が警察署から出てきたところで100人以上の集団が囲み殴る蹴る灯油をかけて燃やす! 真相は飲酒か何かの容疑で警察署に出頭した無実の男性二人で、デマツイートに尾ひれ背鰭がついて「児童を連続誘拐した犯人が警察に逮捕された」「証拠不十分で釈放されるだろうから子どもを誘拐される前にうちらでとっちめちまえ!」という流れで悲劇が起きた。

 デマでは無いですが最近日本ではWHOのテドロス叩きが行われております。テドロスは中国を擁護する為に武漢ウィルスの実態を隠したり各国の対応をおくらせたりしたということは事実です。

だがしかし、ネットリンチを説明するのにこんなに解りやすい構図は無い。
まず、ネットではWHOを叩く人がほぼ居ない。
そもそもテドロスはWHOの偉い人なので彼の言葉はWHOの言葉そのものである。
次にテドロス本人よりも彼の貧しい祖国を叩く人間が圧倒的多数。
これが、デマツイートから始まるリンチの仕組みを説明するのに最適だと思われる。

つまり、大多数の正義マンは、確実に子供の臓器売買をやってるマフィアみたいな恐ろしい相手よりも抵抗出来なさそうな・・・もっと言えば犯罪なんてやれそうにない弱い相手を選別して成敗しようとすること。

彼らには何も期待出来ない。かつてテレビの司会者や自称専門家、フェミニストが凶悪犯罪者や痴漢を見分ける目安と称して、孤立している人やPTSDになっている人の特徴をわざわざ挙げてリンチを煽っていた時代と変わらない。
ネットが無かった時代こそブラジルのような理不尽が蔓延っていたのだ。
正義マンは昔からいた。何ならレイプ被害者ですら正義マンから叩かれた。正義マンの情報源は何時だってテレビの専門家だった。

無論、その「専門家」は今やTwitterの世界にも侵入している。つまり、そういうことだ。😅