🎃ヨモツンヘイムの路地裏で・・・щ

沸き上がる愚考と妄執、怨念、劣情にまみれた悪霊達が綴る邪悪でホラーなブログです。👻心のキレイな方も歓迎致します。ただしあなたの魂は徐々に汚れて行きますので自己責任(良い言葉だなあ😈)で御覧下さいヒヒヒヒ・・・・・ヾ(゚д゚)ノ

上級国民、特権国民について思うこと。

>民俗学の権威ROKI氏によると、古代の律令制から現代に至るまでミズガルズでは代々朝廷が法で貴族制度を禁止しているにも関わらず、何度も貴族が現れてしまう問題について次のように言及した。
「まず、一般の役人や英雄、勇者といった業務上必要な権限を一時的に預けられた人間を中心に貴族になることが知られており・・・・その権限の範囲や期間については、状況によってマチマチであり、なかなか中央がそれらを管理をするのは大変で結局は、知らない間に私物化されてきた歴史がある。例えば現代のミズガルズにも次のような憲法があるが、一部を除き事実上、有名無実化している。」

氏の指摘する憲法とは次の通り。

「憲法第14条 法の下の平等、貴族の禁止、栄典」

1 すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。

3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴わない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

つまり、国民はこの規定により差別されないとし、平等権を持っているとしている。
ところがROKI氏はこの条文について、次のように警鐘を鳴らす。
「古代から厳しい罰則を設けてまで貴族化を禁止してきたあらゆる法律は無意味である。何故ならそもそも、貴族制度は本来国家の事業を直接的また間接的に担う者たちに認められた権限の拡大解釈から発しているものであり、災害や戦争等有事の柔軟な対応を考えると、国家が随時個別に取り締まるのは事実上不可能であり、どんなに綺麗事を並べていても国家を運用している以上、何らかの形で利権化して貴族は涌いて来てしまうのだ。これを防ぐためには最早、裁判所の権限を有する“憲法警察”を設置して独自にリアルタイムな取り締まりを実現するしか方法はないが、そうすると今度はその“憲法警察”そのものが貴族化してしまうパラドックスを孕んでいる。」

勲章を持った英雄の馬車が母子を轢き殺して無罪になりそうな事件や、仕官試験で優秀な成績を出したワルキューレが女だという理由で落とされて代わりに成績が良くない兵士が採用されたり、ミズガルズ、アースガルズの政治の流れをを見ていると氏の訴えることも一理あるのでは無いだろうか?と思えてくる。
   
        ( 巨人新聞デジタル )


いやあ、上級国民の事故やら、在日特権やらイジメ加害者特権やら2世議員やら・・・・・厳密には憲法違反なんだけど、実際それを取り締まる奴が居ないことが一番の問題だからなあ😱

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