昔ヨーロッパで魔女狩りやってた連中いるじゃん?
一昔前に日本でマスコミと一緒に魔女狩りやってたサヨク学者とかいるじゃん?80年代以降、今で言うレイプ被害者叩きとか被害者叩きとか被虐待児童をイジメ被害者、徹底的にデモナイズして叩いてた連中。表向きは今でも弱者の味方面してるが、その実態は他国から送られて来た破壊工作員が中心の組織だった。今でも素知らぬ顔で君臨し続け事実を隠蔽しまくっている。
今回はそんな奴らの手足になって動いている人間の研究だ。そう。スパイに騙されやすいタイプ、スパイに操られやすい傾向の人間。
その第一弾は「不思議」
例えば君は不思議なモノ、不可解なモノを目撃した場合、どのような反応をするだろうか?
興味がない、忙しいならおそらく「世の中そういうものだ」としてスルーするだろう。これは悪いことではない。人間の脳はやるべき作業にマージンを割く為に余計なモノはシャットアウトするように出来ているからだ。
・・・・ややこしくなるので今回はそういう場合を考えないモノとします。
では、不思議や不可解にぶち当たった場合のもう一方のケースをみて行きましょう🎵
不思議なモノを観た場合の人間の反応。
1、不思議なモノを見る→調べる🔍学習する→解ったあ👍
2、不思議なモノを見る→世の中おかしな事があるのは織り込み済みなので、その場で考える、調べる学習する→仮説を立てて調べる→都合の悪いことも受け入れながら対象を確認して→暫定的な答えを出す。
3、不思議なモノを見る→おかしいな?→考える、調べる→仮説を立てて都合の良いことばかりをとりいれる→多数派による噂話等を聞いて対象を確認して判断→暫定的な答えを出す。
4、不思議なモノを見る→おかしいな?→「こいつは悪魔の使いだ!火炙りにしろー!」→都合の良いベクトルで調べる🔍(本人は頭を使っているつもり)→「こいつは邪悪な魔女だ❗火炙りにしろー!」→ポピュリズム(普遍性のない今流行の考え)を取り入れたインチキ学者を揃えて、その間違った理論を体系化し、世の中に流布する→ポピュリズム(普遍性のない今流行の考え)が母体なので、世の中の多くの人が耳を傾けなんとなく「そういうものなのかな?」と思い始める→多くの人に支持されたのでそれが答えであると判断して増長する❗
↑
ほら、なんだか見えて来ただろう?スパイが一番手玉にとりやすいのは勿論4番だが、3番も2番も1番もおそらくそれなりの脆弱性を孕んでいる。3番なんかはそもそも都合の良いことしか見られない頭の悪いタイプなので論外として、1番、2番も実は興味がないものに関しては考えることを止めてしまうので、スパイに操られた3番、4番の勢いに飲み込まれて染まってしまうのである。👿
俺は思うんだ。中世ヨーロッパで起きた魔女狩り旋風の実態は、それぞれの国家が抱えるスパイ組織による破壊工作合戦、つまり諜報戦争の幕開けなんじゃないかと?

- 発売日: 2018/02/07
- メディア: Prime Video
- この商品を含むブログ (1件) を見る
お前らはもう、逃れられない‼️
例えば身近な例で言えば、学校で起きるイジメ。
90年代~00年代にかけて起きたイジメの何割かは、おそらく少なくなったパイを奪い合う組織化した親たちによる工作の産物であると私は自分の経験から分析している。その時代の教育組織などは北朝鮮系中国系の左翼組織が普通に介入していた時期なのも面白い。勿論関係性は不明だが。
大津のイジメの加害者親たちが所属していた組織を覚えているかね?
つまりそういうことだ。あと私はいわゆるネットウヨクでもない。中国人や朝鮮系の人間とも付き合いがあるからな。一応、彼らは当局とは関係のない政治の外にいる人間。